スライド資料の表紙のスクリーンショット。スライド上部に3枚の顔写真がある。左から、ゲストの鈴木智香子(すずきちかこ)さん、任意団体みんなのアクセスの横山北斗(よこやまほくと)と榎本大貴(えのもとだいき)の上半身を移した顔写真が並んでいる。スライド下部には、イベントのサブタイトルと日付が書かれている。サブタイトルは、「vol.4鈴木智香子さん、ミュージアムのアクセシビリティ」。日付は2025年2月22日土曜日16時からという文字。

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イベントのYouTubeURL:https://www.youtube.com/live/7PXOHsSng4o

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はじめに

アクセシビリティの実践者・研究者といっしょにアクセスを考えるトークシリーズ**「みんなでアクセスを考える」**の紹介ページです。

われわれは生活するうえで、様々なことにアクセスしています。アクセスとは、「接近」「入手」「利用」「利用の権利」という意味があります。ときに、私たちは何かへのアクセスを妨げられることがあります。更には、妨げが一時的ではないことやアクセスする選択肢が提示されていなかったり、邪魔されたりすることすらあります。

私たち企画者は、**「XXXのアクセシビリティ」**の「XXX」に入る、さまざまな「アクセシビリティ」に関する取り組みの実践者・探求者にお話を伺うトークシリーズを企画します。

XXX=読書、ゲーム、映画、演劇、ファッション、サウナ、レストラン、宗教・信仰、子育て、学び、医療、社会保障制度、日常会話・・・(もちろん、ウェブ・インターネット、も入ります)。

様々な日常活動、社会活動、趣味を当てはめて想像してみてください。いろいろな話題がありそうだと思いませんか?

トークシリーズでは、実践者・探求者の取り組みのエピソードや学びを通じて「アクセシビリティ」に重要な要素を考えていき、その要素を整理していきます。また、トークシリーズの参加者が自分のおかれている環境でできるアクセシビリティ活動を考えるヒントを提供し、一緒に考えていきます。

vol.4は、独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター研究員の鈴木 智香子(すずき ちかこ)さんと対話します。

お話する話題は、**「ミュージアムのアクセシビリティ」**です。

**美術館や文化施設などのミュージアムに行ったことはありますか? そこでどんな体験をしましたか? あるいは、「まだ体験したことがない」「そもそも、行っていいのだろうか」と思っている方も多くいるのではないでしょうか。

ミュージアムは誰にでも開かれた場です。 その場が障害の有無や年齢、言語、文化的背景を超えてアクセス可能にするには?そして誰もが「感じ、学び、参加できる場」となるには、どのようにデザインするべきなのでしょうか。

国立アートリサーチセンター研究員の鈴木智香子さんは、これまでそういった問いに向き合いながら、美術館教育や文化施設の役割を再考し、学びの場をより包摂的で開かれたものにするためのプロジェクトに取り組んできました。最近では、ミュージアムにおける合理的配慮のリサーチ活動や、その活動の成果物として「ミュージアムの事例(ケース)から知る!学ぶ!合理的配慮のハンドブック」を制作されました。**