スライド資料の表紙のスクリーンショット。スライド上部に3枚の顔写真がある。左から、ゲストの中井けんと(なかいけんと)さん、任意団体みんなのアクセスの横山北斗(よこやまほくと)と榎本大貴(えのもとだいき)の上半身を移した顔写真が並んでいる。スライド下部には、イベントのサブタイトルと日付が書かれている。サブタイトルは、「vol.6中井けんとさん、当時者の情報発信とアクセシビリティ」。日付は2025年3月11日火曜日20時からという文字。

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イベントのYouTubeURL:https://www.youtube.com/live/W6_fzSKnUN8

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はじめに

アクセシビリティの実践者・研究者といっしょにアクセスを考えるトークシリーズ**「みんなでアクセスを考える」**の紹介ページです。

われわれは生活するうえで、様々なことにアクセスしています。アクセスとは、「接近」「入手」「利用」「利用の権利」という意味があります。ときに、私たちは何かへのアクセスを妨げられることがあります。更には、妨げが一時的ではないことやアクセスする選択肢が提示されていなかったり、邪魔されたりすることすらあります。

私たち企画者は、**「XXXのアクセシビリティ」**の「XXX」に入る、さまざまな「アクセシビリティ」に関する取り組みの実践者・探求者にお話を伺うトークシリーズを企画します。

XXX=読書、ゲーム、映画、演劇、ファッション、サウナ、レストラン、宗教・信仰、子育て、学び、医療、社会保障制度、日常会話・・・(もちろん、ウェブ・インターネット、も入ります)。

様々な日常活動、社会活動、趣味を当てはめて想像してみてください。いろいろな話題がありそうだと思いませんか?

トークシリーズでは、実践者・探求者の取り組みのエピソードや学びを通じて「アクセシビリティ」に重要な要素を考えていき、その要素を整理していきます。また、トークシリーズの参加者が自分のおかれている環境でできるアクセシビリティ活動を考えるヒントを提供し、一緒に考えていきます。

vol.6は、発達障害当事者の大学生である中井けんと(なかいけんと)さんと対話します。

お話する話題は、**「当事者の情報発信とアクセシビリティ」**です。

当事者の経験や声は重要です。学ぶ・生活する・働く、様々な場面における当事者の経験を知ることが、アクセシブルな社会を作る着想の起点になるからです。しかしながら、当事者が発信する経験や声の情報は社会の中であまりアクセシブルではありません。

今回は、中井けんとさんをゲストに迎え、当事者の情報発信とアクセシビリティについて考えます。中井さんは、脳性まひと発達障害のある当事者として、Xなどで発信を続けています。仕事をしている当事者のロールモデルが少ない中、事故の影響で書字障害になった国語の先生との出会いが、中井さんの道を拓きました。

困りごとや障害の当事者が発信することとアクセシビリティの関係性を一緒に考えていきましょう。